茨城県立歴史館へは 、茨城県中央地区PTAの役員会等で利用させていただいてから、定期的に訪れている。
この歴史舘は、全都道府県中で6番目(昭和48年9月3日)に会館し、文書館としての機能、博物館としての機能、さらには都市公園としての機能をもっているから、魅力を感じる施設だ。
今回の特別展は・・、「すもう今昔」であった。
相撲といえば日本の国技であり、多くの日本人に愛され、その歴史は古代から現代まで続き、我われ日本人にとっての相撲は、地域を代表する力士が激突する競技だったという思いがあったが、昨今では、幕の内力士の数割が外国人力士・・、それに反論するつもりはないが、ただ一抹の寂しさを感じている。
この特別展で、相撲の歴史や大相撲以外に、一般の人々の生活に深く結びついた相撲行事が全国に数多く存在しているのを再認識し、日本人にとっての相撲の意義や尊さ等を、あらためて考えさせられた次第・・。
展示室を出て、2月とは思えぬ日差しのなか、ゆっくりと施設内にある復元された旧水海道小学校本館や、旧茂木家住居や水車小屋、庭園を散策した。
一部散策路の改築工事中であったが、隣の偕楽園と桜山と歴史舘がひとつの散策ゾーンになったら素晴らしいとおもいつつ・・、有意義な午後のひとときを過ごした。
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