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2007.03.26(月曜日) ―苦しみは楽しい人生の引き換えチケット・・。―
2007.03.12(月曜日) ―季節やわらぐ早春に・・。―
2007.03.02(金曜日) ―チャンスだ! 気迫で行こう!―

2007.03.26(月曜日) ―苦しみは楽しい人生の引き換えチケット・・。―
過日、韓国に出張した。
韓国ソウルにて:滑川社長行きの機内で、大学の卒業旅行のグループが、ビールを片手に、大学時代の思い出話しや就職後のこと、将来の夢などについて楽しそうに語り合っていた。
すると、そのうちの一人が、「僕は苦労なんかしたくないし、考えたくもない。一度しかない人生なんだから、楽しくやって過ごした方がいいに決まっている。楽しいの大好き!苦しいのなんか大嫌い」云々。

『苦あれば楽あり』という言葉がある。
ところが、最近になってこれが『楽あり楽あり』に変わりつつあるような気がしてならない。
誰だって、苦労するのはおもしろいことではない。
しかし、今、苦労しておかないと後が辛くなるから、苦しくても一生懸命に生きているのが・・現実である。
たとえば、苦しみの向こうに苦しみしかなかったら、だれ一人として苦労なんかしようとは思わないだろう。
『苦あれば楽あり』という言葉の必要性は、ここからうまれたものだと思う。

確か、松下幸之助さんだったと思うが、「苦しみが大きければ大きいほど、その後の楽しみもまた大きい。つまり、人生を大きく楽しもうとすれば、まず、大きく苦しまなければならない」と言っていた。

苦しいという言葉を気安く口にしてしまうが、実際のところどうなのだろう。
どうせなら、常に「オレは人生を楽しいものにしたい。だから、こんなの苦労のうちには入らない。もっともっと大変な苦しみが必ずくる。こんなことでウロウロしてはいられない。ヨシ!片付けてしまえ!」と思いたいもの・・。

これくらいの気力を持てば、人からみれば苦労であることも、自分には苦労にもならないだろう。

『苦しみは楽しい人生の交換チケット』と思いつつ・・。(休日のソウルにて)

2007.03.12(月曜日) ―季節やわらぐ早春に・・。―
早春の香りに包まれて「この季節、朝はやく偕楽園に行くと、早春の香りに包まれますよ!」とは、友人の石川良平君のお店を訪ねたとき、奥さんの多美子さんの言葉・・。

こんな話しを聞くと、すぐにでも出向きたくなる・・!
早速、日曜日の早朝に偕楽園に足を運んでみた。
観梅シーズンとはいえ、貸切状態で庭園を散策。
優しい香りに包まれ身の心も和み・・、素晴らしい体験をさせていただいた。

そして、水戸市職員の方から、観梅期間中の土日は弘道館も開放しているとの話しを聞き、即、弘道館に車を走らせ、開門と同時に施設内に入った。

色とりどりの花が、優しく、ふくよかな香りをただよわせ、歴史を今に伝える重厚な建物と厳粛な雰囲気な弘道館。
この弘道館は、徳川斉昭公が1841年に、「水戸が天下の魁となり、日本の国家をまもり将来へ発展できる優秀な人材を育成する目的」でつくられた水戸藩の藩校で、広さは、旧県庁、三の丸小学校を含めた敷地で17.8ヘクタール(現在は3.4ヘクタール)もあり、日本最大の藩校だったというから驚きである。
施設の大半は、1868年(明治元年)の「天狗諸生の戦い」で焼失し、現在では、正庁、至善堂、正門が残っている。

早春の香りに包まれて:滑川社長
早春の香りに包まれて:滑川社長
早春の香りに包まれて:滑川社長

それぞれの建物の内部を見学後、庭園をゆっくりと散策した。
60品種800本の梅が咲き誇り、その中に史跡が点在し、さらには、徳川斉昭公の親筆の「要石歌碑」や梅に託した思いを記した「種梅記碑」などがあり、先人たちの心を知ることができた次第である。

歴史の都が華やぐ季節を体で感じ・・、満足!満足!

2007.03.02(金曜日) ―チャンスだ! 気迫で行こう!―
今日は、会社近くの蕎麦屋で昼食・・。
すると、隣のテーブルで20代半ばの青年が、「オレは運がないのかなぁ〜。チャンスに恵まれないのはなぜだろう。会社はオレのことをどう考えているのだろう?」と、同僚に話しかけていた。
愚痴っていたと言ったほうが正しいかも知れないが・・。

以前、私の尊敬するある先生が、「かしこい人間とは、自らチャンスを創造する人のことである」と言っていたのを思い出した。
チャンスは、待っていても向こうからはやってこない。
こちらから、チャンスをつくり出していく気持ちがあれば、チャンスをのがしたりしないと思う。
時には、人はチャンスを生かしきれずに終わってしまうことがある。
せっかくのチャンスに失敗すると、つい臆病になってしまい、そして、二度目には知りごみしたりして、最初からあきらめてしまったりもする。

その先生は、「過ちをしたり、失敗しても、やりかけた仕事を途中で止めてしまったり、二度とやらぬほど悪いことはない!」と言い切っておりました。

「失敗を恐れるな!」とは、よく耳にす事務所前で:滑川社長る言葉だが、いざ失敗をおかしてしまうと、なかなかそういう気持ちにはなれないのも事実だ・・。
しかし、だからといってみすみすチャンスを逃す手はないと思う。
反省ならともかく、後悔だけでは、何も生み出してはくれない・・。

要は、物事にぶち当たる「気迫の差」ではないだろうか・・。
「これは、オレに与えられたチャンスなのだから、オレの思った通りにやる。歩き出したのだから、もう後へはひけない!」という力強い意気込みを持ちたいモノだ!

失敗は成功のモトにして、悩みのモトにしてはならないと実感しつつ・・。

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