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2008.04.28(月曜日) ―苦しさを踏み台に・・!―
2008.04.14(月曜日) ―ボーイスカウト―
2008.04.07(月曜日) ―明るい笑顔で朝一番を迎えよう・・ぜ!―

2008.04.28(月曜日)―苦しさを踏み台に・・!―
どうしても巨人軍の戦績が気になってしまう・・。
やっと投打がかみ合ってきて、今期初の3連勝!
嬉しい限りだ!

前々回、このページで、元巨人軍・中井康之氏のことを書かせていただいたが、当時の選手で、他にもどん底から這い上がってきた素晴らしい選手がいる・・。
それは、当時、江川氏とともに巨人軍投手陣の柱として、その屋台骨を支えてきた西本聖投手である。
巨人ファンなら記憶に残っている人も多いと思うが、彼は、アメリカのベロビーチでのキャンプ中、プロパンガスの爆発事故で夫人が全身大ヤケドを負ったとの悲報が届き、病院に駆けつけた・・。

精神的にドン底にたたき落とされているにもかかわらず、翌日から練習を再開!
なかなかできることではないと思うが・・。

西本氏は、「女房は俺のことを心配している。でも俺は女房になにもしてやれない。ただ、できることは勝つことだけ。勝ってウイニングボールを女房の枕元に置くんだ!」と心に誓ったそうだ。

不幸に押しつぶされてしまう人が多い今日このごろ・・、西本氏のスタンスを学びたいものです。

私の記憶だと、西本氏は、長嶋巨人軍がスタートした年のドラフト外で入団し、このときのドラフト1位は定岡正二投手だったと思う。
入団後の西本氏は、同僚が休んでいるとき、自室でシャドーピッチングを繰り返し、夜中に宿舎の周りをランニングしていたと聞く・・。

滑川社長また、マウンドで苦しい場面に立たされたとき・・、「自分のありったけの力を出せばいい。今、俺の持っている力はこれだ!」と、その一球に気合と精神力のすべてを込めて投げてきたとも語っていた記憶もある。

エリートではなっかた西本氏。
西本氏は、練習によって自分の地位を築きあげてきた投手だ。

踏まれても起き上がってくる雑草の強さがあるのだろう・・。

私たちも、西本氏を見習い、どのような状況にあっても、それを踏み台にして成長していけるような精神力を身につけたいと思いつつ・・。

2008.04.14(月曜日)―ボーイスカウト―
久しぶりに、街でボーイスカウトの制服を着た子どもたちを見かけた。

ボーイスカウトは・・、キャンプ生活や自然観察等、集団での遊び?を通して、自立心、協調性、さらにはリーダーシップを身につけることが目的に世界中に組織されている。

創始者は、イギリスのロバート・ベーデン・パウエル卿。(1907年設立)

実は、私もボーイスカウト出身・・。
私の所属していた常陸太田第2団は茨城県内でも古い組織で、大正10年生まれの父もここのOBである。

当時、あの姿と活動に憧れ、同級生10数名で入団し、みんなで募金活動をしたり、山野を駆け回りながらのキャンプや、全国(世界)大会に位置づけされる日本ジャンボリー、世界ジャンボリー等の楽しい少年時代の思い出が山ほどある。

しかし、近頃、あの制服姿を見かけることが少なくなった・・。

早速、関係者に問い合わせたところ、1980年ごろの33万人をピークに毎年減り続け、現在では18万人と半減しているそうだ。

少子化の影響もあるのだろうが、それだけではないようである。

野球、サッカー、スイミングクラブ、各種塾等に通う子どもが多く、時間に余裕もなく忙しい子どもたちが多くボーイスカウト活動どころではないようだ。滑川社長

また、私たちの時代には、制服をきて集合場所に集まったものだが、最近では、「制服は恥ずかしいから、街では着たくない」という子どもが増え、集合場所まで私服で来て、そこで着替えることもあるという・・。

ゆえに、あの制服を見かけなくなったのも・・、納得せざるを得ない。

これも「個性の時代」だからなのか・・。

只々、一抹の寂しさを感じるぜ〜!

2008.04.07(月曜日)―明るい笑顔で朝一番を迎えよう・・ぜ!―
いよいよプロ野球のペナントレースが開幕・・。
しかし、大好きな巨人軍は、守れない!打てない!で・・開幕5連敗!

藤田監督時代の「中井康之」選手・・。
現在の巨人ファンでも知らない人が多いと思う。

彼は投手として、ドラフト1位で巨人軍に入団したとき「堀内二世」といわれ大きな期待をされたが、入団後、肩を痛め投手としての道を断たれたものの、野球への情熱を持ち続け野手(打者)の道を選択・・。

実は、当時、巨人軍のトレーナーが知り合いだったため、そのトレーナーに紹介され何度か食事をしたことがある。

そのとき、彼は、ピアニストの中村紘子さんが、テレビのインタビューで「練習はウソをつかなかった。私が今こうしてあるのも血のにじむような練習をしたからです!」と言った言葉に心を打たれ、それ以来、この言葉を座右の銘にしていると熱く語っていたのを思い出した次第・・。

彼の出番は、大体がゲームの後半・・。8、9回の俗にいう守備固めである。

しかし、そのトレーナーの話によると、彼はいつも球場に一番はやくやってきて練習をはじめ、レギュラーでない彼は、その日、試合に出ることがないかもしれないのに万全の準備をしているという・・。

シーズン終了時、プロ野球ニュースで、藤田監督がシーズンを振り返って、「今年の殊勲者は中井です。中井は不器用で下手だ。だが、中井ほど泥だらけになり一生懸命やる男はいない。(中略)天性の明るさで元気いっぱい動き回って、中井の目には暗さがない・・云々」とのコメントを聞いて・・、目頭を熱くしたのを思い出します。

彼は、自らを「猪突猛進型のあわて者」とも称しているが・・、そんな彼が、スターティングメンバーに名前を連ねたのも数えるほどだったが、私にとって大好きな選手のひとりである。

今の巨人軍にこのような選手が見当たらないのが残念・・。

中井選手のように、決してあきらめないチャレンジ精神を持ち続け・・、そして、明るい笑顔で朝一番を迎えたい・・と思いつつ。滑川社長:群馬県吾妻郡にて (群馬県吾妻郡にて)

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