| 取引をさせていただいている、ある銀行の役員の方が・・、「精神誠意をもってことにあたれば、必ず壁は破れる」と熱く語っておりました。
私自身、このことばを聞くと同時に、目の前の霞がサッと消え去った感覚になった次第・・。
勿論、人によって、誠心誠意の表し方が違うことは言うまでもありませんが・・、たとえば、早朝の寝起きをおそって誠意を示すときもあるでしょうし、深夜に必死で相手のベルを押して誠意・熱意を表すこともあると思う・・。
でも、訪問するとき最も大切なことは、「どうしても、今、訪問したくなった!」という、止むに止まれぬ気持ちがあることではないだろうか。
チャンスというものは、このような気持ちがつくってくれると思えてなりません。
どうでもいい・・という、ついでの訪問は、恐怖心が先に立ってしまうのも事実。
どうしても、今、訪問して話をしたくてたまらないという燃える心がわいてくれば、ドアは向こうから開けてくれるだろう。
先人は、「私の訪問は、あなたのプラスになること間違いなし。あなたは私に会ったことによって、大きなチャンスをつかむことになる!」という信念を持つことだとも言っている。
信念を持つばかりではなく、現実的に、利益をもたらしたり、また、モノで利益を提供できなくても、心で希望を与えることもで、結果的に、初対面でも、十数年来の友に会ったような親友、商友になれる・・。
要するに、自分のことよりも、相手のことを先に考え、相手の利益のために私を利用してくださいという謙虚な気持ちが、相手の心の扉を開けてくれると思う。
このような、燃える心を持ち続けたいと思いつつ・・。
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東平安名崎
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